2015年05月25日
パナマ運河?道頓堀。何でも屋の私。船運転

夜はこの光景に出会えます。
年がら年中忙しいとはいっても、パナマ運河通行を一週間に一回やりながら、フロリダと南米の太平洋、大西洋またぐ航路を数ヶ月続けると当時体重が一挙に十数キロ落ちてたので、そのことを考えると今はまだまだ余裕を感じてしまいます、比較すること自体おかしいのですが…今回はそのパナマ運河を思い出すブログです。今私自身何でも屋で船に乗ったり、いろいろしているのですが、このシーズンの土日祝日のみ運航している大阪城から道頓堀航路をたまに運転するのですが、これオススメです。前述のパナマ運河ではないですが、同じ原理の水門を体験して移動することができます。パナマ運河は山の上の湖の水を利用しながら山を登り降りの大西洋太平洋をまたぐ長距離ですが、この水門は土佐堀川と道頓堀川の短距離。実際運転の時も何往復もしますが、短時間の体験疲れはありません(笑)もともと治水の水路でしたので、正直なところ、途中でハッキリこれといった見るものはないですが、パナマ運河の時も途中はワニがでてきそうな森林を通り、幻想的ながらも見るものはないので同じだと強引に納得すると、この船は私をはじめ、大阪検定の保持者が肉声ガイドしながら、ご案内しますので少しは退屈しのぎにはなるかと思います、私にあたればもっぱら歴史の堅苦しい話か逆にスイーツや食べ物、いろんなお店関係メインですのであたりはずれもありますのでご注意を(笑)よろしくお願いします。
大阪のパナマ運河


Posted by Suijobus1 at 10:20│Comments(0)
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